s i t e s a w a d a n
若さとは時として愚かさと同義である
澤田浩彰 著 「人間 − 実存の探求」 第四章より

 
夏の風物詩 (謎)「くわえドラゴン」
良い子は真似をしてはいけません
説明書通り、火を着けたら2m離れましょう
ドイツ在住時代、「日本にサムライはまだ居るのか?」
と尋ねられたので、 ちょんまげをして「私が侍だ」
と言ってました (激バレ)


食アタリの為、ウィーンからの 夜行列車で
一晩中トイレで座ったり 屈んだりし続けた直後
げっそりと たたずむヴェネツィアの朝
1400年前(?)の脱衣場跡、 ローマのカラカラ浴場にて
歴史の重みに敬意を表して 脱いでみました
   

「ブレーメンの音楽隊」像の前にて
写真を見た両親が「この左の女の子だれ?」
あんたらの息子やっちゅーねん!
ちなみに右はお友達のマサシ君
モスクワのマルクス像と、なぜやたらにエラソーな顔をしている謎の男。
「万国のプロレタリアート、集結せよ!」っちゅー、一部のパンクスには激しく神聖な文句が書いてあるんだけど読める?


ローマの有名な「真実の口」です。
嘘つきが口にてを入れると抜けなくなる(食われちゃうんだっけ?)っちゅーアレです。
この人、何かが違う・・・・・・ ←写真をクリックしてみましょう


 
私と同じ顔を持つと言われる
私の母 澤田好江女史
やっぱり似てる?
97年丑年の私の年賀状の
メイン図案でした
アホ過ぎたでしょか


Hamburg にてアート系
Bern にてアート系
Bremen にてアート系

<< 解説 − 「アート系とは」 >>
「アート系写真」とは、なんのこたーない「カメラに視線を向けていない写真」っちゅーだけのこと
ごくごく限られた範囲で密やかなブームが起きていたことは、それがあまりに密やか過ぎた為に一般には認知されていない


番外編
写真をクリックすると別窓に大きな写真が現れます

ドイツはミュンヘンの新市庁舎前広場にて。
後ろでアコーディオンを弾いてるお兄さんはプロなんですが、その前で鬼のようなイキオイで踊りまくってたオッサンは通り掛かりのタダの一般市民です(信じられないでしょーがホントよ)。
このカッコウは彼らの正装なので、バイエルン地方では街で頻繁に見ます。
ホントです! 信じて!(笑)
ミュンヘン時代の語学学校でのお友達、スウェーデンの美人看護婦Anna と コスタリカのインチキ臭い旅行会社の御曹司Fransisco です。
どーでもいーけど、鼻の下伸びすぎだぞ、Fransisco! なんか 「かりあげくん」 みたいな鼻と口元になってるし(笑)。
更にどーでもいーけど、なんちゅー服着てんねん、私!
Fransiscoと一緒に顔デレデレになってるし(苦笑)。

おまけ: ドイツ時代のその他のあれこれ

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